用紙の種類
用紙について
用紙については、各メーカーでインクとの相性があります。
現在もいくつか試験中で、変わった用紙も検討中です。屋外掲示
合成紙やアウトドアバナーで、短期屋外展示をする場合には、筒から出して2日間程度、乾燥させてください。(室内に広げて出しておくだけでOKです)
インクが安定した後であれば、雨でもインクの流れだしがある程度防止できます。濡れないところでの屋外展示は即使用しても問題ありません。
布タイプ用紙
布タイプ(アウトドアバナーAD)は、不織布でないため裁断面がまれに繊維一本程度ほころぶことがあります。
(今のところヒートカッターは使っていません)寸法精度
プリンターの精度、気温や湿度、裁断精度、などの影響で、ほんの少し指定サイズと印刷サイズに誤差が発生する場合がありますことを、ご了承ください。
用紙種類
用紙 坪量等 特徴 キャノン
フォト光沢紙
GPH (薄口)
170g キャノン フォト光沢紙HG(薄口) LFM-GPH/170
(メーカー)
フォト光沢紙HGは銀塩写真で使われる印画紙のような光沢感で、写真画像を高品位に仕上げたい場合に適しています。
(当店評価)
以前の用紙より白色度がとても良くて、黄ばみの発生も感じられず、純正なりの良い発色が得られます。(未確認ですが、パッケージ等からピクトリコのOEMのように思います、紙の質感もそっくり。)
薄さは取り扱いやすくて良いのですが、少したよりなく感じる場合もあります。A1以上はHP用紙も検討していただければと思います。
この用紙同士で重なっていたり、ガラスのようなきれいな平面に置いた場合、用紙の裏面の仕上げが良いためか、ぴたっとくっついた感じになってしまうので、ゆっくり持ち上げないと折れ目が出来ますので注意してくださいね。
(2枚以上のご注文時、届いたとき用紙が重なっていますので分離するとき優しくめくってください)
純正用紙ですので、なんといっても安心感があります。キャノン
フォト半光沢紙
SGH(薄口)170g キャノン フォト半光沢紙HG(薄口) LFM-SGH/170
(メーカー)
反射を抑えた高白色紙で、テカリ感がなくソフトで落ち着いた仕上がりとなります。照明による反射が少ないため、写真画像だけでなく、 高品位な展示会用のパネルやプレゼンテーション資料、POPなどの用途にも適しています。
(当店評価)
上記フォト光沢紙HG参照
キャノン
厚口コート紙
LFM-CP360S145g キャノン 厚口コート紙 LFM-CP360S
店舗POPやプレゼンテーション資料を始め様々な活用が可能です。
(メーカー)
厚手の紙をベースとするコーティング紙です。グラフィックを中心としてフルカラーイメージを鮮明にプリントできます。
(当店評価)
厚手の紙をベースとしたコーティング紙ですので、厚手の普通インクジェット用紙と考えてください。コート紙ですので光沢感はありません。 光沢紙系に比べると質感も色再現域(とても暗い色での描画は再現できなことが多いです)もおちますので、見栄えのする綺麗な展示、イベント終了後にプレゼント等をお考えの場合は光沢紙系をおすすめします。
光源に近い展示や反射が気になる会場などでは光源の写り込みも無く安心した展示が出来るため、多くの方の注文があり良い評価も頂いています。
段ボール紙に貼り付け自立させたり、加工したりする大判がほしいとき、1回限りで破棄する場合等には少し低価格なこの用紙に価値が出ます。
紙ベースの為、濃い色の場合にほんの少しだけ用紙が波打ちます。(裏から見ないと分かりにくいですが)また、もともとロール紙ですので、丸まろうとする巻きクセがとれにくく、なかなか丸めた状態から戻りません。(いつも苦労しますね)
桜井
アウトドア
バナー AD桜井 アウトドアバナーAD ODBAAD914
(当店評価)
ポリエステル繊維、中短期屋外用、防炎クロスより安く薄い布です。 クロスなので発色は少し悪い(暗色が苦手)ですがバナーとしては十分役に立ちます。 型がいくほど折り曲げるとあとが残りますので、注意が必要です。
(クロスとしてはとても低価格なので結構需要があります)
桜井
スーパー合成紙120u 桜井 スーパー合成紙 SYPM914T
ポリプロピレン、中短期屋外、中長期屋内用
(メーカー)
ディスプレイ用ポスター、アドピラー向けの合成紙ベース。
キャノン推奨紙に選ばれています。
(当店評価)
表面は、普通のインクジェット用コーティング紙に近いので表面を爪でひっかいたりすると少し削れます。 簡単には破れないので重宝します。破ろうと思っても紙じゃないので破れないのです。
HP
エブリディ
光沢HP
エブリディ
半光沢紙235u
235gHP純正 エブリディ光沢フォト用紙・半光沢フォト用紙
プレゼンテーションやポスターに最適な光沢タイプ、写真の引き伸ばしやGIS分野にマッチした半光沢タイプが選べます。
Q8917A,Q8921Aシリーズ
(メーカー)
顔料インク専用に開発され、表面に特殊加工(マイクロポーラスコーティング)を施し、インクの吸収率、耐光性を最大に高めた写真専用紙。
(当店評価)
厚口と薄口の中間くらいの厚みですが、とてもしっかりしています。裏に「HP」の文字がうっすら印刷されており写真用紙っぽいです。
厚みがあるので、カールの戻りは少々悪いです。バナースタンドで引っ張るとか、壁等に貼り付けるとかであればOKですが、ぶら下げるような掲示方法では丸まろうとするので少々対策が必要です。
HP
スタンダード
光沢HP
スタンダード
半光沢紙
188u
190gHP純正 スタンダード速乾性光沢フォト用紙・半光沢フォト用紙
高い生産効率と優れたコストパフォーマンスを両立できる用紙です。展示パネルやポスター、写真の引き伸ばし、GIS用途などの大量プリントに最適です。
Q6575A,Q6580Aシリーズ
(メーカー)
表面に特殊加工を施し、速乾性に優れ、プリント後、すぐにラミネーションが可能です。
(当店評価)
薄口の紙ベース用紙ですが、特殊コートがされていて、用紙自体の変色も感じられず、波打がとても小さく、当店おすすめ用紙です。キャノン純正用紙より少し厚くて取り扱いが楽です。 名前がスタンダードとなっていますが、そのような感じは受けない発色の良い用紙です。
